今回は、カメラの基本的な取り扱い方法をお伝えします。
まず、カメラを持ち運ぶ時の注意点です。
バックにしまって持ち運ぶときは、カメラとレンズを取り外した状態にします。
すぐ取り出して使えるようにしておきたい。
その気持ちはわかるのですが、マウント部分というのは思っているよりも弱い部分です。
見た目ではわからなくてもマウント部分というのは破損していることがあります。
そうするとピントが合いにくかったり、亀裂からホコリや水分が侵入してしまうこともあります。
不意にバックに負荷がかかることもあります。
そんな時にマウント部分が破損することもあります。
カメラとレンズは取り外して運搬する。
これは心がけてください。
別の回でも紹介しましたが、レンズとカメラを取り付ける際は、ブロアーで可能な限りゴミが中に入らないように注意します。
自宅に戻った際は、ブロアーだけでなく、エアダスターなどでゴミをきちんと飛ばしてください。
また、ある程度定期的にレンズの汚れ、モニターの汚れなどはクリーニングシートなどで拭いてください。
マウントの接点なども汚れが溜まりやすいので、きれいにするように心がけましょう。
バッテリーについてですが、常に満タンになるように心がけてください。
使い終わったら充電して、使用する前には必ず満タンのバッテリーを入れて使用する。
これも大事。
撮ったデータはその日のうちにパソコンに入れてください。
記録メディアも、可能な限り使い始めるときには空になっている状態がいいです。
その日、どれだけ撮るかわかりませんし、間違えて撮影したデータを消してしまったら…やばいです。
なので、そんな間違えが起こらないように、自宅に戻ったら必ず写真データはパソコンに移しましょう。
撮影中ですが、必ずストラップを使用しましょう。
子供の撮影中、不意に子供が突っ込んでくることもあります。
カメラを落としたら、間違いなく故障します。
撮影中はもちろんですが、カメラを落下させるタイミングで多いのは
テーブルなどの上に置いていてストラップを引っ掛けて落とす
というのがあります。
どこかにカメラを置く場合は、落ちる可能性が少なくなるように配慮してください。
特にストラップはカメラとまとめるように置くべきです。
また、カメラを置くときですが、マウント部分に負担がかからないように置いてください。