前回は絞りについてご説明しました。
今回はシャッタースピードについてです。
シャッタースピードはその名の通り、シャッターの開閉スピードの調整です。
シャッターが開いている時間が長ければ長いほど光がたくさん入ってきます。
つまり、明るくなります。
シャッターが開いている時間が短ければ光はあまり入ってこないので暗くなります。
光を取り込む量を半分にしたい場合、シャッターが開く時間を半分にすればいいのです。
例えば、1秒シャッターを開いていた状態から光を取り込む量を半分にしたいなら、1/2秒のシャッタースピードにすればいいわけです。
さらに半分にしたいなら1/4秒にする。
さらにその半分なら1/8秒。
さらにその半分なら1/16秒にします。
が、しかし。
カメラの場合、ここで1/16という設定ではなく「1/15」という設定値が現れるんです。
さらにその半分なら1/32秒ですが、カメラの設定値では1/30秒と表示されます。
さらにその半分は1/60秒と表示されます。次の設定値は1/125秒と表示されます。
お気づきかと思いますが、基本的な考えのまま数値を表示させていると、非常に覚えづらいのです。
1/1
1/2
1/4
1/8
1/15
1/30
1/60
1/125
1/250
という感じで表示されます。
数値が整理されてシャッタースピードは表示されるので注意してください。
上記数値の間にも数値は存在します。
1/30と1/60の間を1/2刻みで設定することも可能ですし、1/3刻みで設定することもできます。
重要なのは上記数値です。
子供を撮影するとき、動きをバッチリ止めたい場合は1/500くらいまでシャッタースピードを早めてもいいかと思います。
多少の動きもありなら1/125くらいがいいかと思います。
シャッタースピードを早めると写真は暗くなる
シャッタースピードを遅くすると写真は明るくなる
これを覚えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿